能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
次に、議案第97号能代市簡易水道の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市富根地区簡易水道事業の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根簡易水道組合 組合長 池端勝尚、指定の期間は令和5年4月1日から令和8年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第97号能代市簡易水道の指定管理者の指定についてでありますが、本案は、能代市富根地区簡易水道事業の指定管理者を指定しようとするもので、指定しようとする団体は、能代市二ツ井町飛根字高清水391番地、富根簡易水道組合 組合長 池端勝尚、指定の期間は令和5年4月1日から令和8年3月31日までであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
第13条及び第14条は、定年前再任用短時間勤務職員の任用に関する規定で、市が加入する一部事務組合及び広域連合も含め、年齢60年に達した日以降に退職した者は、選考により、その者の定年退職日に相当する日まで短時間勤務の職に採用することができることとしております。 第15条は委任規定で、この条例の実施に関し必要な事項は規則で定めることとしております。
アーケードは同振興組合が所有する占用物件で、道路法の規定により、道路占用者が道路法施行規則で定める基準に従い維持管理をしなければならないこととされております。このため、所有者であり道路占用者である同振興組合の責任においてアーケードは維持、管理しなければならないものであり、今後の調査、検討についても同振興組合において行うべきものと認識しております。
今後の財政見通しにおいても、歳入では、人口減少等により市税等の減少が見込まれ、歳出では、能代山本広域市町村圏組合のごみ処理施設更新に伴う補助費等や公債費の増加が見込まれるなど、厳しい財政運営となることが予想されることから、今後も実質単年度収支は赤字傾向が続くものと考えております。
次に、本荘由利広域市町村圏組合解散に向けた協議に関する覚書の締結についてであります。 広域市町村圏組合については、平成17年の市町村合併以来、にかほ市と2市で運営してまいりましたが、このたび組合の解散に向けて協議を進めることとなりました。
この補助金は、土地改良区や水利組合、自治会等の団体に対し、重機の借上げ及び運搬に係る経費や砂利等の資材購入費等の4分の3以内を助成するもので、補助上限は30万円であります。また、洗掘された農道等を保全する水利組合等に対して、砕石等の資材の一部を支給しております。 農作物被害への支援につきましては、県では8月の大雨による被害対策に要する経費を含む9月補正予算案を県議会に提案し、審議されております。
市内在住で百宅出身の旧百宅廃校利用組合の小野浩喜様より、鳥海小中学校の児童生徒のため、教育環境の整備に役立ててほしいと、市に1,000万円を御寄附くださいました。 市といたしましては、小野様の意向を最大限に尊重し、寄附金を有効活用させていただきたいと考えており、本日、追加いたします補正予算にその意向を踏まえた教育環境の向上を図るための予算を計上させていただいております。
旧来の林業と言えば、森林組合や林業事業体が山の所有者に代わって一定の面積を伐採し、終わったらまた次の山へ移っていく林業で、数千万もする大型の林業機械を導入し、林業者1人当たりの木材生産量をノルマ化させ、質よりも量を重視したものです。 大規模化に進んだ林業が思わぬ方向に転がろうとしています。自伐型林業を紹介するメディアの関心事は林業以上に環境と災害です。
しかしながら、中心市街地の活性化は、市全体に与える影響も大きいと考えており、昨年度、駅前商店街協同組合が本荘駅前市場を主会場に開催しましたイベントに対し補助を行ったところであり、今後とも中心市街地の活性化につながる取組に対し支援してまいります。
審査の過程において、二ツ井地域の水道整備に関する意向調査実施の経緯について質疑があり、当局から、天神地区等からの水道整備に関する要望のほか、民営の簡易水道組合等において、今後の運営に当たり、水道施設の老朽化や後継者不足などの課題があることから、二ツ井地域の上水道及び公営の簡易水道を除く地区を対象に、水道利用等の現状把握と仮に水道を整備した場合の加入意向について調査するものである、との答弁があったのでありますが
中国木材株式会社能代工場へは、白神森林組合などが組織する米代川流域森林・林業活性化協同組合を中心に原木が提供されるようですが、県内一の木材消費の大手、秋田プライウッド、実績は年間52.7万立方メートルや、アスクウッド12.5万立方メートルの実績との競合などがあり、供給量の問題はないのでしょうか。
最後、2つ目、市長は、先日の市長説明の中で大栄百貨店ビル、この取扱いについて、大栄商業協同組合に土地を貸付けして定期的に契約を更新してきたけれども、同協同組合から無償でビルを引き取ってほしいという旨の書面が届いた。
組合や会社と森林所有者には必要経費の一部を助成する方針で、2022年度一般会計当初予算に8,760万円を盛り込んでおります。造林は時間のかかる事業なので、早期に取り組んでいくべきではないのでしょうか。 次に、2として、ブラックペレットの製造工場を誘致できないかであります。 CO2削減のため、カーボンニュートラルの発想で木質ペレットを原料にしたバイオマス発電が増えているようです。
なかなか、商店街、組合員さん方の力だけでは、この老朽化したものを何とかしていく、維持していくというものが非常に厳しい状況に迫られているんではないかなというふうに考えます。まちづくりの一環としましても、安全面も見ましても、こちらのアーケード等の関すること、都市計画、まちづくりというふうな形で、安全に過ごせるようにしていっていただきたいなというふうに感じました。
次に歳出でありますが、各款にわたる職員の定期人事異動に伴う人件費の増減額のほか、2款総務費では、地方公務員等共済組合法改正に伴う人事給与システム改修のため内部情報系業務システム管理費を、光ファイバ伝送路支障移転修繕のため地域情報化推進事業費をそれぞれ増額、歳入20款でも触れましたコミュニティ助成事業として、松ヶ崎、松美町、田町、大倉沢各町内の集会施設へのエアコン設置等に係る助成金としてコミュニティ活動促進費
市内で行われている野焼き等については、鹿角広域行政組合火災予防条例による届出の義務はあるものの、その多くが例外として認められております農林漁業を営むためのものであるため、生活環境を著しく損なうおそれがある場合や、焼却方法または管理等に不備がある場合についてのみ口頭により注意を行っている状況にあります。
大栄百貨店ビルが所在する能代駅前の市有地についてでありますが、市では、昭和39年以降、大栄商業協同組合に貸付けし、定期的に賃貸借契約を更新してきており、令和4年度が更新時期に当たるため、1月以降、事務手続を進めておりました。こうした中、3月31日に同組合の代理人弁護士から、契約を終了し、所有する同ビルを無償で引き取ってほしい旨の書面が届きました。
私、実は16歳でけがをして由利組合総合病院に入院しました。その頃は、由利組合総合病院の通り、歩道なんかは人の肩がぶつかるほどにぎわっておりました。人の話によりますと、当時のことをよく知っている方に聞きましたら、1日、およそ2,000人があそこを出入りしていた。大変なにぎわいだったというお話です。
なぜ、転勤の話をするのかというと、当市が実施している人間ドックは、国民健康保険の加入者はもちろんのこと、会社の保険組合や協会けんぽに加入している方も受けることができます。受診を希望する方に対して保険証の種類に制限がないため、会社の健診を受ける機会がない方、社保に加入している方の被扶養者も対象となります。
恐らくこれ飲食店組合さんとかそういったところからの要請を受けて、早急に今回議案として出していただいて、スピート感も含めてありがとうございます。 質問なんですけれども、この措置に関しては飲食サービス等が限定ということなんですが、まず初めに、このスケジュールですね、支援金が具体的にいつ頃の支給になるのか、また、そのクーポンの発行がいつ頃になるのか、そういったところをまずお聞かせください。